3現場からの気づき

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専門学校で講義して、事務所でレクチャーして、名古屋市中区の居酒屋「ボクモ」で朗読ライブ。

事務所行ったら「折出さん! この書式のレイアウト、どうしたらいいですか?」「折出さん! 今度 iPad の設定、お願いします!」「折出さん! きょう、新しい人がレクチャーに来ます!」と、引っ張りだこ。いや、事務所の中じゃなくて事務所の外で売れたいんですけど。というか、ほとんどパソコン関連の質問なんですけど。ボクの職業、みなさんが一番分かってますよねっ?

事務所のレクチャーでは、参加者の読みをチェック。イントネーションやプロミネンス、ポーズの取り方が適切か、集中して聞く。終わったらちょっと疲れてた。あれ、こんなに疲れるものだったかなあ?

今年最初の朗読ライブ。ちょっとゆっくり読んでみた。…お? こっちの方が、こういう雰囲気には合っているのかも? それとも、きょうの雰囲気にはこれがいいのか? その時のお店の雰囲気によって作品は変えていたけど、読み方も変化させた方がいいかなあ。

久しぶりの、一日3現場。こういう感じが、しばらく続く。去年は少し、前のめりになっていたので、今年は楽に構えてみよう。

ソーシャルメディアは自分のペースで

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夕方から、東海ラジオ。きのうもだったんですが、あまりにも平和な日だったので、ボクの出番はなし。2001年からお世話になってますが、初めてひと言もオンエアに乗らなかったんじゃないかなあ。ボクがこの仕事でオンエアにバンバン乗ってしまう時は、災害とか事故とか、世の中に良くないことが起こってるってことだからね。

「情報の呼吸法(津田大介 朝日出版社)」を読みました。著者の津田大介さんが自分の経歴を振り返りながら、Twitter をどのように使い、どのようにリアル社会とリンクしていくか、ということを書いた本。

そこに、津田さんが気になっている人をフォローしているリストがあったので、ボクも見ることにしました。公開されているリストは、誰でもフォローできるのです。で、気になったツイートにはこちらからツイートを返すといいよ、とあったのでやってみようと思ったけど…。ボクにはムリだ!

ツイートの内容が高度すぎて、簡単に返せない。簡単に返せないな、と思ったのです。ま、ボクが目に止まっていたのが、たまたま議論をしていたツイートだからでしょうけど。

たぶん、ここでムリをすると疲れてしまうので、眺めるだけにしておこう。自分のタイムラインでも、楽しそうなツイートをしている人はいっぱいいるし。

Twitter の使い方は、人それぞれ。他の人の使い方は、参考するに留める。自分のペースで使うのが、長続きするし、楽しいと思うコツ。リアル社会といっしょだよね。価値観はさまざま。

教え続けて思うこと

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教えてもらうだけで満足してちゃいけないよね。やっぱり、それを使って何かをしなきゃね。

いろんな所で声の表現を教えていると「早く何かすればいいのになあ」と思う人がいます。正直「なんでこんな所に来てるの?」と思うことも。ま、ボクも彼や彼女の立場だったら「そんなこと言われても…」と思いますが。

いや、仕事じゃなくてもいいんです。「ひとつの作品を作る」ってことをね、ぜひやっていただきたいと思うのです。授業となると、どうしても「教える」「教えられる」という視点になっちゃうからね。ひとつのモノをみんなで作るために、声の表現っているスキルを身につけているってことを忘れがちになる。

モノを作るための準備を、経験してほしいんです。この仕事は準備の時間の方が多いんですよ。準備して、練習して、発表するっていう流れを経験すると、近視眼的になっていたことに気がつくんです。

教えてもらうことがすべて、という感覚から脱出しないと、仕事で使えるスキルにはならないと思います。原稿読みや声の表現だったら、一年も勉強すれば必要な知識は教わるから、それ以降は自分でどんどん作ってみたり、実践的な練習をしてみたり、発表していけばいいと思います。

ストリートダンスとマブヤー

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高校で授業をした後、109シネマズ名古屋へ。

「ストリートダンス/TOP OF UK」を観る。イギリスのストリートダンス大会に出場するため、バレエのレッスン生をチームメンバー入れて…という物語。

UKストリートダンス界のすっごい人たちがダンスをしているから、ダンスの見応えは十分すぎるほど。座席から立ち上がりたくなってリズムを取りたいほどでした。そして、主人公のカーリーを演じたニコラ・バーリーがかわいかった!

この映画、ストリートダンスとバレエを融合させてるんだけど、こういうことをおもしろがってどんどんやっていけるところが、新しいカルチャーを生み出すんだろうね。ボクももっと、いろんな所を見てきてやろうと思った映画でした。

続いて「琉神マブヤー THE MOVIE 七つのマブイ」を観る。沖縄のヒーロー、琉神マブヤーの劇場版。もうひとつお話が展開すると面白かったなあ。でも、マブヤーが生まれるシーンや、主人公がマブヤーとなったことによる葛藤、それにギャグが入ったシーンは楽しめました。マジムンが現代に復活する前は、何を目的にして活動していたのか、そして、その時はなぜマブヤーと戦っていたのかが分からなくちゃったけど、それはこの映画の筋とは関係ないから、大丈夫かな。

寒い夜なのだ

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朝から、高校で講義。

今朝の名古屋は寒かった…。「今の名古屋は氷点下です」なんてことをテレビで言ってました。今シーズン、名古屋はちょっと寒すぎないかなあ。

ひとシーズンに一回くらいは、氷点下になることはあったと思うけど、今シーズンはもう何回寒い夜になってるんだろう。暖房器具や防寒具の準備を、それほどしてなかったのは失敗したなあ。

こうなったら二十四節気に頼ろう! 21日が大寒なので、あと一週間くらい耐えれば、これ以上の寒さはないはずだ。それからしばらくすれば、立春! 春はすぐそこ!

あ、でも「寒の戻り」って言葉もあるからなあ。結局、まだしばらくは寒さは覚悟しなきゃいけないってことか…。

閉店ですか!

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キユーピー3分クッキングって、同じタイトルでふたつあるんですよね。きょう、日本テレビ制作の方に男性アナウンサーが出演したみたいで、Twitter のタイムラインに流れてきました。CBC制作の方はたぶん、女性アナウンサーのはず。この番組がふたつあるのは、けっこう知られていることかと思ってたけど、Twitter にツイートしたらフォロワーのみなさんからビックリされました。

栄のラシックにある旭屋書店で、本を買う。ふとカウンターを見ると、予約や取り置きのシステムが終わる、と書かれた神が貼ってあった。ああ、サービスを見なおしたのかな、と思ってもう一回見直すと「当店の15日閉店に伴い…」ええっ? 閉店?

そうかあ…。閉店かあ…。自分の本棚のようにしてたのになあ…。あ、立ち読みじゃなくて、ちゃんと買ってましたよ。自分の本棚のように、どこになにがあるか把握してたのに。

これで、栄にあるのは丸善とジュンク堂…と思ってたら、丸善も移転を検討してるって聞いた。書店の経営は厳しいなあ。夕方から、事務所でレクチャー。

中1日と、3分の1

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今月は1・5・8日と仕事をしている。中3日、中2日、そしてきょう、中1日で仕事。徐々に間隔が詰まってきた…ということに今、気がつきました。

午前、CBCで「ごごネタ!」ナレーション録音のあと、午後からメディアスエフエム。みんな学校や仕事が始まってるから、お昼も静かだろう…と思ってたら、にぎやかなこと! マクドナルドには小学生がいっぱい。

お正月も連休も終わったのに、なんで? ってラジオでしゃべったら、教えていただきました。そうか、始業式だったのね。学校から離れてずいぶん経ってるから、分からなくなってた。てっきり授業が始まってるものかと。

小学生や中学生は、ひと月の3分の1、正月休みみたいなものだったのかなあ。それはちょっとうらやましい。

種蒔き

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大須で服を買う。最近ホント、よく買うようになったなあ…。

もう何十年も、いろんなモノを買ってきてますが、その内容はずいぶん変わって来ました。いっとき「ソフトに金を使いすぎ」と言われたくらい、CDやDVD、雑誌を買っていた時期がありました。

今はもう、雑誌はほとんど買わなくなったし、CDは Perfume の新婦が出た時くらい、DVDも小林賢太郎関連作品や水曜どうでしょうシリーズを買う程度。変わって増えてきたのが、新書であったり、去年からは映画、後半からは服になってきてます。

自分が仕事をする上で必要なものを体の奥底で感じ取っている…と言ったら、言い訳になるかなあ? いや、でも、アウトプットだけではホントにすっからかんになってしまうのです、この仕事は。そして、インプットしたものがすぐに使えるかというと、そうでもないんですよね。費用対効果みたいなことを考えたら、大変なことになりそう。

ボクの中でこれまでに育ててきたものは、もうあらかた収穫してしまった感じなんです。で、今は同じ物を育てるのではなくて、ちょっと新しいものを育ててみようかな、という気持ち。収穫するときに、どうなるかな。ちゃんとい肥料や水をやって、枯らさないようにだけはしないと。

コトバとコーバイ

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午前の新幹線で名古屋に帰ってきて、夕方から東海ラジオ。

「衝動買いさせる技術(松本朋子・フォレスト新書)」を読みました。たぶん心理学に近いようなことなんだろうな、買い物にどうやって応用するんだ…? と思って読んでたんですが、そういうことではなかった。

言葉に頼っても、しょうがない。長い文章は、読まない。そうだよね。例えるなら、街を歩いていて「すいません、このアンケートに答えていただけませんか?」と声を掛けられるようなものじゃないですか? 立ち止まって回答する方が珍しいでしょう。

パッと見て、理解できる言葉の長さ。しかも、イメージが広がるようなもの。キャッチコピーと言われるような、言葉を練ったものではなく、スッと心に入っていくもの。そういうものを見つけると、買う人の心にも届くんだろうね。

そのあとに、買ったまま読むのを忘れていた BRUTUS の糸井重里さんの特集を読んだけど「あれ、これって、同じようなこと言ってない?」と思うことがあった。2012年が本格的に始まる前に、いいものを読んだ。

今年の年賀状はぶつぶつ川で

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今年の年賀状について、まだなんにも言ってませんでした。

今年は「ぶつぶつ川」という所に行きました。場所は和歌山県那智勝浦町。名古屋からなら、三重県から行くよりも大阪府から回ったほうが、距離はあるけど高速の関係で早く着ける、という場所。日本一短い二級河川です。

ただ、今回は日本一ということよりも、台風のあと、この地域が断水したときに住民の飲料水などに利用されたというニュースがあったことが大きい。普段からもこの川の水は飲料水としても使われるほどなんです。去年は地震や台風など、大きな被害が出たことが多くあった都市でしたから、それを忘れてはいけないかな、と思ったんです。

写真を撮りに行ったのは11月初旬。川の流れが遅いところには大きな流木がたまってたりして、その被害の大きさがうかがえました。やっぱり、見に行くと自分なりの発見をするもんですね。

写真の中にはぶつぶつ川と書かれた看板を入れたけど、それがなんなのかはネットで検索しないと分からない。そして、今年は災害からの復興というもうひとつのテーマがあったことも、気づかないかもしれないなあ。ま、例年、もうひとつのテーマは気づかれないんですけどね。

さて、来年の年賀状はどうしようかなあ…。毎年こんなことばかり言ってる。