寒くなってきましたねえ。朝起きるのが辛くなってきました。人のぬくもりも恋しくなる。こういうときは、誰かにやさしく、そしてあったかく起こして欲しいねえ…。
「ケンイチ氏(うじ)! 朝でござるよ! 起きてくだされ! 外は寒いけど、いい天気でござる。さあ、朝の新鮮な空気を吸うために、町内一周に出かけるでござる! そして、帰ってきたら乾布摩擦をするでござるよ! さあ、さわやかな一日の始まりでござる! ニンニン!」
…あ、妄想を間違えたっ! キーボードの勢いで「ケンイチ氏」なんて書くからこういうことになったんだ。そういう起こされ方じゃなくて、こう、どっちかというと「ご主人様」みたいな方法でさあ…。もういいや、むなしくなるだけだ…。
午後から、専門学校で講義。パンフレットからお知らせ原稿を作る実習。みんなそれなりにまとめることはできる。でも、読めない。自分で書いたものなのに、つっかえるし、言い直すし。読みにくい文章を書いた、ってこと。「書くことができる」のと「読むものを書く」ということは違うんだよね。
その流れで、きのうに続きラシックの旭屋書店へ。水村美苗著「日本語が亡びるとき-英語の世紀の中で(筑摩書房)」を買う。ネット上ではいろんな議論がある本。日本語をしゃべってお金をもらっているので、どういうことが書いてあるのか読んでみたくなりました。
漢検、ボクは落ちるだろうなあ。その本当の意味を、脳ではなく体で理解しなくてはダメだと思うのです。いわゆる「頭でっかち」では本当の漢ではない、ですよね。…あ、漢字検定の「漢検(かんけん)」じゃなくて、「漢(おとこ)検定」の「漢検(おとこけん)」です。
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午後、名古屋市丸の内でCM録音。書店に寄って本を買おうと、セントラルパークの丸善と、ラシックの旭屋書店へ。新書を2冊買う。一冊は、山崎まゆみ著「だから混浴はやめられない(新潮新書)」。ラジオや新聞で見かけたので、読んでみたくなりました。もう一冊は、柳家花緑著「落語家はなぜ噺を忘れないのか(角川SSC新書)」。これはパッと本を開いたときにピンとくるものがあったので、即買い。
新書2冊で、合計1480円。持ってるお金は、2000円ちょっと。何度も計算して、間違いがないかを確認。こういうときは、ありもしないことを想像する。実はカバーに書かれている価格が間違っていて、本当は2000円オーバー、とか。
事務所で読み方の指導。先週は祝日だったので2週間ぶり。
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日中もすっかり寒くなりました。名古屋は一日、くもり空。これから、ふとんから出にくくなる日々が続くのかあ。
ペヤングソース焼きそばのテレビCMを見ました。名古屋ではあんまり見ることのないもの…だと思います。立川志の輔さんと、山田隆夫さんが出演してるんだね。見てたら無性に食べたくなったので、買いに行く。ペヤングから見たら、いいお客さんだなあ。ついでにカルビーのポテトチップス、うす塩味も無性に食べたくなったので、一緒に買ってくる。
夕方から、東海ラジオ。J1リーグは、どこまで混戦なんだ! プロ野球日本シリーズ、あんなに劇的な終わり方をするとは!
スポーツは下手に演出しなくても、真剣勝負が最高の演出になる。ただ、そういうものは一年に何試合もあるはずがない。この場合の真剣勝負っていうのは、きょうの日本シリーズの試合にみたいに「勝ったら日本一!」というようなヒリヒリする緊張感の中で戦うもの、っていうことね。
さあ、次はJ1リーグ。ヒリヒリする緊張感が最後まで続きそう。楽しみだ。そこにグランパスも、なるべく参加していてほしいなあ。
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きのうの一日に比べたら、きょうなんて「夕方から、東海ラジオ」の一行で終わっちゃう。
東海ラジオの仕事では今の時期、生放送のスタジオに入って原稿を読んでます。そのとき、パーソナリティーさんとちょこっとお話をすることがあります。番組の中で、紅葉のことを話していたので「きのう歩いた御堂筋では、イチョウはまだそんなに色づいていませんでした」って話を用意しておいたけど、実際は全然違う話でした。それはそれでいいんですが、完全に大喜利みたいな展開だったので、何もできず。悔しいなあ。
仕事に行く前に、レイソル対グランパスを見ていたけど、見てない間に逆転されて終わっちゃった。リーグ戦もあと3試合、グランパスらしい試合を見せて欲しい。いや、今のグランパスが「らしくない」ってわけじゃないけど。ほら、有終の美って言葉があるじゃないですか。いや、リーグ戦はまだ終わったってわけじゃないけど。
えーっと、今シーズンのグランパスはずーっと楽しませてもらっているので、このまま楽しませて欲しいと思っているんです。
ところで、巷に「ニンテンドーDSi」はどのくらいあるんでしょう? きのう大阪に行ったら、地下鉄でDSiを持ってた人がいました。大阪のソフマップでは「入荷しました!」とアナウンスしてたし。前のバージョンほどの品薄感はないんだろうか? もし、今ふらっと行って買えるようだったら、オークションで変に値段が上がるよりもいいことだと思います。
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内なる声が「逃げてー! 逃げてー!」と叫んでいるような感じなので、逃げることにする。朝6時45分、名古屋を退却。
高速バスを使って来たのは、大阪。新幹線でぴゅっと来るのもいいけど、こうやって高速バスを使ってくるのも好き。名神高速の吹田インターを降りると、太陽の塔がお出迎え。万博公園では紅葉まつりやってるのかあ。行きたいなあ。
大阪モノレールの千里中央方面に向かい、新御堂筋に入ると、広がるのはニュータウン。国道と北大阪急行南北線が併走し、ビルとマンションがそびえ立っている。かっこいいなあ。大阪へは高速から来るのが一番楽しめるんじゃないだろか。そのかわり、すごく道が混むけどね。
JR大阪駅から地下鉄四つ橋線の肥後橋駅で降りて、大阪市立科学館へ向かう。途中土佐堀川を渡ったので、一枚。
科学館に来たのは、復刻された「学天則」が見たかったから。1928年に「東洋初のロボット」と言われたものがことしの4月に復刻され、7月から 一般公開されました。当時の「學天則」をつくったのは大阪毎日新聞の論説員学芸部顧問だった西村真琴さん。そのお子さんが、水戸黄門を演じた西村晃さん。
入口前にあるって調べておいたけど…あった!
なんか、ちっちゃいなあ。もうちょっと近くで見てみる。
顔は、様々な民族のよいところをあわせ持っているそうだ。
1時間ごとに、動くらしい。次の時間は…え! 5分後! ラッキー! 動画を撮影するスタンバイをして、待つこと5分。学天則、動いた!
いいタイミングだった! 満足です。
次の目的地は、ことし2度目の通天閣。地下鉄のどの駅で降りよう…。地図を見ると、御堂筋線の動物園前駅で降りれば一番近そうだ。あ! ちょっと 歩けば、天王寺区と阿倍野区も制覇できる! 今回も携帯の地図アプリを立ち上げて、行ったところを塗りつぶしています。動物園前駅から近鉄阿部野橋駅前ま で、ちょっと寄り道。
地下鉄御堂筋線の動物園前駅から、北へ。おお、これがジャンジャン横町か!
おおおおーっ、スマートボール!!
昔の雰囲気を今も残している感じがするなあ。さて、通天閣は…。確かこっちのほうに…。おっ!
づぼらや・ビリケン・通天閣! これぞ大阪を現す最強の布陣! 完璧だ!!
あらためて、通天閣を近くで。
通天閣に登る。2階までエレベーターで上がって、そこから入場券を買う。係の人に案内されて、さらに別のエレベーターで5階へ。エレベーターが動き出すと、中が暗くなって、天井に月が浮かんだ! 不意打ちだったので、写真撮れず。きれいでした。
5階につくと、とてもいい眺め。こっちは、天王寺だ。遠くに、さっきいた阿倍野が見える。
こっちは、阪神高速松原線。
右下の黄色い看板…。さすが商売上手!
通天閣といえば、ビリケン。今のビリケン像は、1980年に復活が決まったもの。2006年につくられた平成のビリケン像と、2体仲良く並んでました。
ビリケンさんの足の裏をなでると願いを叶えてくれるそうで、特に縁談と受験にご利益があるそうです。1980年からずっと足の裏をなでられてるから、すごいことになってる!
縁談と受験に特にご利益があるそうだけど、あらゆる願いを叶えてくれる、なんでもござれの福の神。絵馬もこんな感じ。
自分がビリケンになってみるもよし、通天閣になるもよし、串カツになるもよし。
通天閣、十分楽しみました。ただ、新世界にあるおいしそうなお店に入るのは、次回の楽しみにします。楽しみはまだとっておかないと。
と、まあここまでは普通の旅のようだけど、ここからおかしなことを始める。通天閣からJR大阪駅まで、歩く。ええ、歩きましたとも。ひとりで、もくもくと。その様子はいずれまた、違う形で。途中雨が降ってきて、大変だったなあ。
2時間くらい歩いたんでしょうか。JR大阪駅に着いたときのうれしかったこと! ついでに、大阪・梅田近辺を探検。ロフトに寄って「ほぼ日手帳」売り場をチェック。あ、ホントだ。名古屋のロフトにはないプリントカバーが売っている。でも、ベージュ・ドットとグリーンギンガムしか見あたらなかった。あとの4種類は売ってないのかな。
ボクが見ている横から「ほぼ日手帳」を手にとってレジに持って行く人が続々。20分くらい売り場にいたけど、4人が持って行った。
お好み焼き食べて、ひと息。夜7時20分発の高速バスに乗って、名古屋に出陣。
JR名古屋駅の前を通ったのは、夜10時20分。きょうからタワーズライツが始まったという情報を聞いてたけど、点灯は夜10時まで。消灯の時刻はとっくに過ぎてるぞ! 早く寝なさい! と言われているようだ。
以上、朝6時45分から、夜10時30分までの、弾丸ツアー。あしたからまた、いつもの日常。
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午前、安城市でナレーション録音。向かっている車の中で、きのう自分がやった番組を録音したMDを聞く。聞いている中で、気になったところを「ほぼ日手帳」にメモ。
ナレーション録音は、前回「ほぼ日手帳」にメモしたことを実践。今さら中村俊輔の「察知力」に書いてあった「サッカーメモ」を真似してる。読み終わったのは、ずいぶん前だったのに。遅いねえ。
帰り道は、いい天気。日差しもあったかい。信号待ちをしていたら、そのあったかさにつられるかのように、犬が散歩。首輪のついている犬が、リードをつけずに、飼い主も連れずに、ふらふら。だから「犬の散歩」じゃなく「犬が散歩」。
その犬、ボクの車の前を通って、トコトコと横断歩道を渡っていった。一応青信号を渡ったことにはなるけど…。
午後はメディアスエフエム「ラビットマンショー」の素材録音をして、その足で名古屋へ。夕方から、急遽東海ラジオ。
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「さあ、毎回ひとつの年をピックアップして、ヒット曲とともに時代を振り返るこのコーナー、今回は1996年です! ん? 96年? あ…。えーっと…ごめんなさい。1996年のヒット曲は今、ほとんどがお休みなのね」と、まるでマギー司郎のネタのようなコントが浮かぶ。
一日、メディアスエフエム。CDラックを見ると、あそこにも、ここにも彼が手がけた曲が。当時アイドルのCDの中には一曲だけ、彼が手がけた曲が入っているものもある。どのCDに入っているか、探すのが一苦労だ。サブプライム問題、みたいだなあ。
告訴人の訴えの原文を読む機会がありました。
<Departure(出発あるいは背反)してしまった小室氏は、いつまでdaydreamを続けていても、それは永遠ではありません。何も終わらないし、何も始まりません。/daydreamは永遠には続かないのです。いつかはしかるべき所にarrival(到着、新生)するしかないのです。>
頭の中に「永遠と名づけてデイドリーム」が流れました。告訴人がこの歌を知ってるとは思えないけど。
最近のいいこと。気候のせいなのか、生活が落ち着いたからなのか分からないけど、湯船に手の甲をつけたときのヒリヒリ感が治まりました。乾燥肌? ストレス? よく分からないけど、治まったのはいいことだ。
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きょうは名古屋駅に出没。「アド街ック天国」みたいだなあ。
仕事のついででもなんでもなく、ふらっと名古屋駅へ。ちょこちょこっと用事をすませたら、あとはフリー…なんだけど、週明けの恒例行事だけはやっておかないと。名古屋駅の地下街、ユニモールのスターバックスでメディアスエフエム「ラビットマンショー」のコント書き。
名古屋には名古屋駅と栄のふたつの地下街があります。名古屋駅の地下街はあまり来ないので全然分からない。どこがどうつながっているのか…。生活エリアじゃないところって、そんなもんですよね。
グランパス対コンサドーレの実況をするので、J1第30節、フロンターレ対コンサドーレを録画観戦。J1リーグ戦も、あと4試合。最終節、九州石油ドームで優勝決定戦なんてことも濃厚になってきた。
「人生はトータルでプラスマイナスゼロ」論を聞いたことがあります。「人間万事塞翁が馬」という言葉もあるから、昔から言われていることなんでしょう。10年ちょっと前にでっかいプラスだったのに、まさかこんなでっかいマイナスが待っているとは。ひとりの人間じゃコントロールできないほどのものを抱えちゃったんだろうなあ。そんな気持ちだったときに iPod から流れてきたのは「SCREEN OF LIFE」。
経済の変化、業界の変化、プロデューサーの逮捕によるひとつの時代の終わり…。時代が大きく変わっているような気がします。自分はどうだ? 変化するのか、区切りをつけるのか?
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「ほぼ日手帳」2009年版の筆入れ式、終わりました。最初に書いたのは、披露宴の日程。そのあと、決まっている今年度中の日程を書き込む。2009年版のおまけのボールペン、すごく書きやすいなあ。
きょうは文化の日なので、文化的に過ごすことにする。
文化的に、映画鑑賞。録画して途中まで見ておいた「監督・ばんざい!」を最後まで見る。なんか「オレたちひょうきん族」を見ているみたいで、ちょっと懐かしかった。
文化的に、コント鑑賞。「笑う犬2008秋」を見る。そうか、残りはDVDで見ましょう、ってことか。2枚組、8400円かあ。なるほど…。
文化的に、部屋の掃除。ごちゃついているものをまとめたり、掃除機をかけたり。すっきりした。定期的に整理する時間をとっていないというのは、いけないなあ。
文化的に、うどんを食べる。「はなまるうどん」で食べるのは久しぶりだ。
文化的に「ルパン三世」鑑賞。今年の夏に放送したTVスペシャルをようやく見ることができた。きょうは何ヶ月も放っておいた番組を見てばっか。
「レッドクリフ」は「赤壁」って意味だってことに、きょう気づきました。「クリフ」って「クリフハンガー」の「クリフ」だよね。「ボキャブラ天国」の名作「栗ごはんが~」を思い出す。故フランク永井さんの歌「有楽町で会いましょう」に対して「You 白鳥で I ガチョウ」という作品もあった。ずいぶん経った今でも、こんなに記憶に残っているとは。
あ、ほぼ日手帳に書いた披露宴の日程って、友達のものですよ。念のため。
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きょうの「ゲゲゲの鬼太郎」、見ごたえがあったなあ。「決闘!妖怪ハンター対針女(はりおなご)」。ストイックに針女と戦う妖怪ハンター、マタギの源五郎 が、渋くてカッコよかった。だいたい鬼太郎がメインで妖怪と戦うけど、完全に鬼太郎がサポートに回ってた。声は大塚明夫さん。ブラック・ジャックやソリッ ド・スネークの声だもん。見てなくても、渋さは伝わると思います。
サッカー天皇杯がありました。グランパスはFC岐阜と対戦。東海地区はNHKで放送がありました。延長があるこの試合は「地上デジタル放送でご覧のみなさまは、デジタル総合2で試合終了までお楽しみください」という編成。
後半30分過ぎまで0対0。そこから録画して裏番組を見てたんですが、いつの間にか録画が止まってる。どうやら延長はしていないようだ。てことは、残り10分ちょっとで、どっちかが得点したの? わー、どっちだ? グランパスか? FC岐阜か?
気になってしょうがなかったので、すぐにチェック。早送りしながら、得点しそうなシーンになったら再生して、の繰り返し。「…あー、これじゃな い!」「…えー! このセットプレーでもないの?」の連続。アディショナルタイムでのコーナーキックからグランパスが得点を決めたシーンを見てホッとひと 息。
せっかくの連休だから、ボクも連休にしたいと作業を前倒しにしつつ、夕方から、東海ラジオ。
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