21
8月
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スケジュール管理なんて Google カレンダーでやってしまえばいいし、メモだって iPhone のアプリを使えば手書きだってできる。もう iPhone だけ持ってればすべてまかなえるはず。来年の「ほぼ日手帳」は購入を見送ろう。
…と思ったこともあったんですけどね。来年のほぼ日手帳の案内がサイトに掲載されているのを見ていると、来年もやっぱり買うことにしました。
手帳の書き込みは少ない方だし、どうしてもきれいに使いたくなっちゃうんで、年が終わってもきれいな状態。ましてや今年は iPhone を使うことが多くなっちゃったんで、例年以上にきれいなんじゃないかと思います。
それでも手元に置いておきたいと思うのは、デザインが生活に溶け込んでいくものだからかな、と思います。飽きのこないデザイン、とも言うんでしょうか。使いやすいのはもちろんだけど、使わなくてもいいですよ、って言ってくれている気がするんです。使いたいときに使って下さい、って。その奥ゆかしいところに、ずいぶん甘えてます。
さて、もうすぐ9月になるんで、手帳の一日1ページ部分にスケジュールを書いておこう。毎月書いているのは「今までご一緒させていただきましたが、来月いっぱいということで…」ということがある仕事をしているので、あんまり先のスケジュールを書いておくと、仕事がなくなったときに泣きながらそのスケジュールを消さなければならなくなるからです。
ほぼ日手帳にする、毎月の儀式。あ、これが毎月の生活のリズムをつくってくれているのかも。
20
8月
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午後、専門学校で体験入学の講師。
年を取ったボクが最近変わったなあと思うのは「司会をしたいんです」という人が増えてきたということ。司会をしたい? うーん、どういうことだろう…。
話を聞いてみると、人前でマイクを持ってしゃべるということらしい。イメージはイベントっぽいもので、テレビやラジオでしゃべる、ということではないみたい。ああ、そうなんだ。テレビやラジオを見聞きして「いつか自分もこの中でしゃべりたい」と思うわけではないんだ。ボクなんか、完全にメディアの洗礼を受けているのに。
終わってから、ちょっと事務所に寄る。きょうはボクではない方が後輩に読み方を教える日。そして、14年前のボクはその方に教わっていました。
「けんちゃん、いくつになった?」「(さんじゅう)4ですよ、4」「え? 4! うわあ…もう4!? うわあ…」ええ、もうそのくらいの年月は経っているんですよ。だってボクが後輩に教えるようになって、その後輩もどんどん増えていってるんですから。
そうやって常に若い人に接していると、いろいろ考えます。「あ、こういう考えなんだ。てことは、この考えの人が増えると、こうなっていくな」なんて予想なんかしたりして。いつか、新美南吉の「おじいさんのランプ」をフル朗読してみよう。フル演奏って言葉があるなら、フル朗読って言ってもいいよね。
来年の「ほぼ日手帳」は52種類のカバー展開。もう何を買うか決めました。ユーザーのみなさん、来年はどれにします?
19
8月
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一日、メディアスエフエム。
お昼はいつものようにマクドナルド。お店に近い駐車場に車を止める。目の前はドライブスルーのレーンがある。
お店の中もドライブスルーもさほど混んでなかったので「8月も19日になると夏休みって感じじゃないのかなあ」と思ってました。で、そろそろ行こうかと店を出て車に乗り、エンジンをかけた瞬間!
ボクの目の前に車が入ってくる。1台、2台、3台…。ドライブスルーのレーンに並び始めた。どうやらこれからが、お昼の混む時間帯らしい。
ドライブスルー待ちの車の列に前をふさがれた状態。そのまましばらく出られませんでした。こういうことって、よくあることなのかなあ?
18
8月
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きのう盛り上がったのは「居酒屋でBGMがあるんなら、朗読をしてもいいんじゃない? リーディングだから、BGRだね」という話でした。じゃあ、どんな感じになるのかやってみますか、ということで準備に取りかかる。
名古屋市千種区にある、子どもの本の専門店「メルヘンハウス」へ。新聞の記事を見かけたことがあって、朗読の本を探すならまずはこのお店に来るべきだと思ってました。
絵本や児童書がいっぱい。棚に並んでいる有名なお話や個人的に興味のあるお話などを見て回る。「まんがで学習ことわざ事典」を見かけたときには心が躍った。ああ! 読んでた、これ! 版を重ねて、まだ売ってるんだ!
さて、何を読もうか。盛り上がったときには「誰もが知ってる話がいいよね」ということだったけど…。そうだ、あのときに挙がったタイトルを iPhone のメモに書いておいたんだった。
メモを見て、各自が挙げたものから一冊ずつ選ぶことにする。童話とショートショート、絵本の合わせて3冊をお買い上げ。
帰ってきて、さっそく朗読してみる。童話とショートショートはそれぞれ20分、絵本は10分で、合わせて50分。もう一冊、10分くらいのお話を読むと1時間になって、ちょうどいいかな。
全部読み終わって思ったのは「もっと読みたい」ということ。通しで50分読み続けてもまだそんなことを思うんだから、どんだけ好きなんだ、自分。何回も読み込んで、世界観を自分のものにしないと。
さて、あと10分、読むなら何がいいかなあ。オススメのお話があったら教えてください。
17
8月
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午前11時、ぎふチャンでテレビショッピングの収録。きょう収録したものは多分レアもので、観た人はラッキーだなあと個人的に勝手に思う。
名古屋に戻ってきて、同じ業界だけど異業種の方々と飲む。なるほど、ボクが乗っている船は今こういう風を受けて、こっちに進んでいるんだなということを確認。
「ところで、こんなことを考えてるんですが…」とボクが話すと「こういう展開はどうだ?」と話が進み「じゃ、おもしろい店に行きましょう」と次の店へ。そこで知り合った店長さんに「実はね、こんなことを考えている奴なんですよ」と紹介される。そしたら、その場で「面白いですね。やりましょう。いつやりますか?」という流れに。あれ? これは、形になっちゃったってこと? この波に乗っからない手はない。「じゃ、8月中に作ってきますね」と約束して店を出たのが午前2時。
さて、まずはネタ探しだ。短編やショートストーリーって、どんなものがあるんだろう。オススメがあったら、教えて下さい。
16
8月
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午後、今週は前倒しで、名古屋市中区のスターキャットで「ダイヤモンドドルフィンズTV」のナレーション録音。
30分の空き時間。さて、このまま駐車料金を払って車の中で過ごすか、喫茶店で過ごすか。180円を余計に払って、涼しい喫茶店で過ごすか、どうしようか。
結局、後者を選択。180円を節約することが、お金持ちへの道…なのか? でも、おもしろい情報が2つ、雑誌から手に入ったからよかった。
喫茶店を出る。さて、この近くのコンビニに入るか、ちょっと遠くのコンビニに入るか。近くのコンビニは、進行方向とは逆。
戻るのめんどくさいなあ。でも、遠くのコンビニはちょっと距離があるなあ。数秒悩んで、近くのコンビニに入る。…レジが混んでた。遠くのコンビニに行く時間と変わらなかったかもしれない。
人生は、選択の連続だと感じる。…そんなことで? 夕方から、東海ラジオ。
15
8月
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夜、エフエムとよた「GRUMPUS BEAT」で実況生中継。J1第21節、名古屋グランパス対川崎フロンターレ戦でした。
新加入のブルザノビッチ選手、三都主選手がスターティングメンバーに入ってました。スターティングメンバーを見ると、攻撃的な布陣という印象。控えの選手を見ても守備的な選手が多い。これはもう、先制逃げ切りを考えているな。
ところが、これがあまり機能していない。というか、フロンターレの選手がよく守る。グランパスの選手がボールを持つと、既にフロンターレの選手に囲まれてしまう。
後半「戦う気持ちを200%出していこう」というストイコビッチ監督からのメッセージを受け取り、後半キックオフ早々、フロンターレゴール前に襲いかかる!
しかし、徐々にフロンターレに押され気味になる。グランパスもゴールにボールを運ぶものの、シュートを打たない。もっといい形でシュートを打ちたいのか、それともシュートを打つような状況じゃないのか。とにかく、シュートを打ってくれない。選手交代してからはシュートシーンも印象に残ったけど、ちょっと遅かった。前半に1点、後半に1点を取られ、0対2でグランパスが負けました。
もっと盛り上がりたかったなあ。そういう気持ちが残ったまま瑞穂を後に。そういう気持ちのお客さん、多かったと思う。
14
8月
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ビアガーデンに行ってきました。

JRセントラルタワーズやミッドランドスクエアから見下ろすことができる、あのビアガーデン。大名古屋ビルヂング屋上のビアガーデン「マイアミ」です。
2時間半のバイキング形式で、飲む、飲む、食べる。キリン一番搾りとアサヒプレミアム生ビール熟撰、サントリーのザ・プレミアムモルツに、締めはヱビスビール、という4本締め。飲み放題だから、ここぞとばかりに高めのビールを胃の中へ。
実はここ、10数年前にちょっと仕事で関わってたことがあります。たぶん、セントラルタワーズが建ったか建たなかったかという時期です。たぶん建ってなかったんじゃないかなあ。マイアミから見上げるセントラルタワーズのこの風景、覚えてないもん。

当時はミッドランドスクエアなんて影も形もなかったことは間違いない。両方のビルから見下ろされる形になってしまったんだなあ。それならば、この立地を生かしてなにかパフォーマンスができやしないか、とバカ話。
セントラルタワーズに向かって、みんなで思いっきり手を振ってみるか? いや、50人くらい横一列に並んで、ミッドランドスクエアを見ながら腰に手を当ててジョッキ片手にゴクゴクとビールを飲んでみては? いや、もういっそビールは関係なしに、なんか踊ってりゃいいんじゃないの?
名古屋で仕事を始めて15年経ちますが、変わってないと思ってた名古屋駅前の町並みもけっこう変わってるんだなあ。
13
8月
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お盆休みですか? 英語じゃ「ボン・バケーション」って言うのかなあ。略してボンバケ。
お昼12時に起きちゃって、しまったなあと思う。暑いなあと言ってたら日が暮れちゃって、しまったなあと思う。
まったく外に出ないのもなんなので、レイトショーで映画を観に行く。日中のも暑さが嘘のようだ。というか、こういう昼夜逆転生活をしていていいのだろうか。
観た映画は「サマーウォーズ」。予告編ではフィアンセのバイトをしに来た男の子が世界を救う、という感じだったので、どんな映画なのかどうしても気になりました。
いやあ…。おもしろかった! スクリーンでは大迫力だった仮想世界、ブルーレイで観たらすごくきれいに違いない! 買おうかなあ。まだ発売予定もないのに、そう思わせる映画でした。
仮想世界の話と、現実の世界のバランスが絶妙。ネットの中の話って、リアルではほとんど話題にならないことってあるもんね。そのあたりのさじ加減が素晴らしい。
クライマックスでは号泣。待て待て、冷静に考えたらぶっとんだストーリーだぞ、と言い聞かせても涙が止まらない。きっと「ひとりじゃないんだ。どんなに孤独だと思っていても必ずつながっているんだ」ということを感じ取ったからかもしれません。
また、主人公役の神木隆之介さんがうまいんだ、これが。俳優さんが声優をやるのって、声の芝居に違和感がありがちだけど、全然なかったもん。
きょうはダメな一日だったけど「サマーウォーズ」を観たことでOKな日になりました。
12
8月
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一日、メディアスエフエム。
ちょっと前、ヱヴァンゲリヲンを観に行ったときにいろんな映画の予告編が流れた。その中で「なんじゃこりゃ?」と思った映画が2本ありました。
ひとつは「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」。原作とは異なるもうひとつの結末、という文字を見て「うそー? 第1章は原作に忠実にやったんでしょ? なんで原作と変えちゃうの?」と思いました。でも、原作者の浦沢直樹さんと堤幸彦監督、共同脚本の長崎尚志さんが大ゲンカになって作ったのがこの脚本と聞いて納得。浦沢さんが関わることなしにストーリーが変わるなんてことはありえないと思ってたから。
観に行きたいなあ。というか、まだ第2章観てないんですけど…。
もうひとつは「サマーウォーズ」。予告編だけでストーリーを追うと「口裏を合わせてフィアンセになった人が、パソコンを使って地球を救う」というもの。…なんかカギカッコの中、読点の前と後が全然つながってないんですけど! でも、そう思っちゃったんだから仕方がない。
ところが、これがすごく評判がよさそう。ホントにぃ? 観に行ってみようかな。
そんな感じで、珍しくボクが観たい映画が2本、公開されてたり公開されていくのです。