Archive for the 日記 Category

まさかそんなところに

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きのう朗読ライブで使おうと思ってバッグを見たら入ってなかった、コンデンサーマイク。きっと部屋でこのバッグの中を整理したときに出してしまったんだろうと思ってました。ライブでは iPhone のイヤホンマイクで代用。お店ではなく、ネット配信用なのでライブ本体には影響ありませんでしたが、ネットでご覧になった方には申し訳ないことをしました。店の中、お客さんでいっぱいだったんだよね。

で、帰宅したら、なかったんですよ、コンデンサーマイク。…そうか、専門学校での教室でバッグの中身を出したんだ。きっとその時、しまい忘れたんだ。

朝、きのうまで予定になかった、専門学校へ。教室にコンデンサーマイクがあるかどうかを確認。…ない。念のため、機材室に忘れ物として届いていないか確認。…ない。

もうこうなると、どこに行ったか分からない。途方にくれて Twitter に「コンデンサーマイクが行方不明」とツイートしたら、ボクモの店長さんが「いつの間にか店にある迷子のマイクがありますが、ひょっとして?」と返信をくれました。…え? あ? 2週間前に、置いてきちゃった? そして、きのうはお店にあるのを知らなかったってこと?

なんというおマヌケな展開! というか、まさかお店でバッグに入れ忘れてたとは思わなかった。そんなことはないと、最初っから思っていたもの! 店長さんも「きのういえばよかったんですが…」とおっしゃってましたが、いえいえ、きのうは忙しかったし、第一、ボクがお店に置きっぱなしにしてるなんて思ってもいなかったもの。

コンデンサーマイクさんはしばらく、お店に置いといてもらうことにしました。けさ専門学校に行ったのはムダ足。ま、そのあとの仕事に余裕を持って行けたからいいんだけど。ここからは通常営業。午前、CBCで「ごごネタ!」ナレーション録音で、午後からメディアスエフエム。

それも寒さのせい

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専門学校で講義。卒業制作の準備もきょうで終わり。今週末はその出来栄えを見て、合格かどうかの判定を下します。いくら準備してきても、本番がグダグダだったら「なんじゃこりゃ?」になっちゃうしね。かと言って、準備しないってのは話にならないし。自由にやっているMCだって、段取りがあってこそ、自由にできるんだよね。最終的に段取りに戻ってこられればいいんだから。…あ、ボクの当日の審査対象は、MCです。

事務所でレクチャーの後は、中区の居酒屋「ボクモ」で朗読ライブ。中央のテーブルの前に「ボクトーバーフェスト絶賛開催中!」と書かれた黒板が。えー、やってたんだ! 日替わりで地ビールが楽しめるイベント。きょうはゴールデンエールに、コーヒースタウト、岡崎八丁味噌ラガーか…。未体験は岡崎八丁味噌ラガーだな。いいなあ。飲みたいなあ。

セッティングを始める。…あれ? コンデンサーマイクが入ってない。おかしいなあ。部屋で出し入れした時に、置いてきたかな。というか、それに気づかないくらい部屋が散らかっているってことか? うわあ、ダメだなあ。本格的に、部屋を整理しようかな。というか、整理というより、廃棄というレベルかもしれない。貯めこまずに、捨てたほうがいいのだな。やろうとは思っているんだけどね…。だって、ほら、寒いから動きが鈍くなってるんですよ。今シーズンの冬の寒さは異常だと思ってるのは、ボクだけかなあ。

寒風の中、実況

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午前、瀬戸市民公園陸上競技場で、小学生のサッカー大会の決勝トーナメントを実況。後に地元のケーブルテレビで放送されるはず。

冷たい風が吹く陸上競技場のスタンドで半日座りっぱなし。上半身はしっかり着込んで、下半身は毛布を巻いたけど、手だけはどうしても守れない。手袋してなかったからね。持ってないというのもありますが、手袋をはめてしまうと原稿や資料がめくれないもんね。

そしたら、昼過ぎに指先がピリピリし始めた。切れたかと思って指先を見たけど、血は出ていない。しもやけ…か? Twitter で聞いてみたら「年寄りの乾燥肌」とも言われた。そうかそうか、年寄りか! ははははは…。

帰ってきても、着込んだ服を脱ぐ気にならない。せっかく貯めこんだ暖かい空気を全部逃がしちゃう気がしちゃって。お風呂に入るギリギリまで、このままでいよう。こういうことは、無理をしないで早めに寝たほうがよさそうだ。

予感で目覚める?

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きのう寝たのは4時。きょうは夕方から東海ラジオなんで、昼まで寝ていればちょうどいいだろう…と思っていたのに、朝7時過ぎに目が覚める。

寒さで目が覚めたのか…? と思っていたところに、部屋が小刻みに揺れる。あー…とテレビをつけたら、甲信越地方で震度5弱の地震がありました。その数分前にも同じ所で大きな地震があったようで、目覚めたのはそっちの揺れの方だったのかな。とは言っても、名古屋では震度1だったようだけどね。そんな小さな揺れで起きるようなボクじゃないのに。

しばらくテレビを観ていて、被害が大きくならないことを確認して、二度寝。今度はしっかり昼まで。東海ラジオに行く時に、テレピアホールの前を通る。きょうもここで小林賢太郎演劇作品「うるう」が開演されている。その隣の建物でお仕事。

うるう

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テレピアホールで、小林賢太郎演劇作品「うるう」を観る。舞台と客席がすっごく近い! 小林賢太郎さんが足をドンと舞台に踏み下ろすと、その振動が伝わってくる。小林賢太郎さん関連の舞台を7年観てきているけど、こんな会場は初めてだ。

「うるう」というタイトルが示している通り、余ってしまう人生を歩んでいる男の物語。パンフレットに「大人のための児童文学」とあるように、舞台がまるで絵本のようだった。そうだ、これは小林賢太郎「演劇作品」だ。小林賢太郎さんの、初めてのひとり芝居だ。

帰り道の栄、ものすごく寒い…。冬ってこんなに寒かったっけ? この数年ですっかり温室育ちになっちゃったのかなあ。

ヒミズ

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昼過ぎに、センチュリーシネマへ。「ヒミズ」を観に行く。両親からの愛情が注がれない15歳の少年が、普通に生きたいと思うも、それが叶わず苦悩する物語。マンガで連載されていたので、そっちを観ている方もいるでしょう。

ボクは原作を読まないまま行きました。絶望だと思い込んでいても、実はちゃんと周りからの愛を受けていることを少年は認めようとしない。ま、周りからの愛はストレートではなかったですけどね。「なんでこんなに献身的なの?」って思うくらい。

あと、ところどころに入るシーンが入るんだけど、ボクにはちょっと唐突でよく分からなかった。それは、原作にはない実際の出来事をはめ込んでしまったからかもしれない。馴染んでない、って気になりました。

そのまま、パルコの隣にあるコメダ珈琲店でお茶。コーヒーを飲んだのに、お茶。夕方、日が落ちたら寒さも増してきた。雪もちらついた。ホントにこの冬は容赦なく寒い。

インプットをしに行く

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髪を切ってもらう。なんか最近、髪を切ってもらうペースが早いなあと感じているんだけど、だいたいひと月に1回なので、ペースは同じ。ひと月が飛ぶように過ぎているということかなあ。ま、全ての曜日で何かしら仕事が入っていたら、あっという間に一週間経っちゃうよね。

朝から夜までびっちり仕事、ってわけではないので体力的には大丈夫ですが、インプットの時間を取りにくいのが辛い。ということは、書くこともあまりなくなってしまうってことなんだよね。相変わらず変わらない生活を送ってるなあ…と思っていても、実際はこうやってちょっとずつ変わってるんだね。

夕方、事務所でレクチャー。原稿読みをするのは初めてに近い人に対して「リピートアフターミー」作戦を展開。ボクが発音する通りに読んでもらうことに。アナウンスの勉強ではたぶんありえないことだろうけど、イントネーションやリズムを体の中に入れてもらうには、これが一番早いんじゃないだろうか。

友達のジャズドラマーが事務所から歩いて10分くらいのお店でライブをやっているのを知る。行こうかどうしようか迷ったけど、インプットが欲しいなあと思っていたので、セカントステージからお邪魔する。終わって帰ってきたら、Twitter で知り合った方が名古屋に出張にきていて、2軒隣で飲んでいたことを知る。なんという偶然!

連絡や判断

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午前、CBCで「ごごネタ!」ナレーションの後はメディアスエフエム。

携帯電話やメールがこれだけ発達すると、情報伝達のコストが低くなっていて、それを使う意識も、以前とは違って高い価値を求めない…なんて面倒くさく書きましたが、まとめると「連絡はさっさと返したほうがいいよね」ってことです。

ほんの一瞬連絡が遅れただけで、せっかくのチャンスを逃してしまう。別に為替取引をしてるわけじゃないけれど「留守電に入ってた仕事の件? あー、悪いな。さっき決まっちゃった」みたいなことを経験すると、できる限り早い返信をした方がいいって思いますよ。

例えがいいか分かんないけど、導火線に火のついた爆弾を回している感じかな。持ってると爆発しちゃうから、早く次に回す。相手も、その爆弾が爆発したら怖いから、早く次に回す。そうやってどんどん回していけば、ものごとが決まるスピードも早くなると思うんだけど。

イエスにしろ、ノーにしろ、人生の大問題じゃない限りはサッと答えられる判断力は持っていたいなあ。そのことばかり考えてると、ほかのことが考えられなくなりそうだ。

コンパルをぜひ

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午前、打ち合わせを一本したあとお昼を食べる。栄の地下街のコンパルで。

前にもちょっと書いたけど、コメダ珈琲店が関東や関西に出店を進めていく今、真の名古屋カフェはコンパルであると勝手に決めております。名古屋市内にしかなくて、カツサンドが独特で、アイスコーヒーを頼むとホットコーヒーが出てくる(ロックアイスでいっぱいのグラスが隣に出てきます。そこに移し替えるんです)というシステムが、いいじゃないですか! 名古屋にいらした際は、ぜひ立ち寄っていただきたい。

午後、専門学校で講義。というか、卒業制作に向けて準備を進める。夕方、事務所でレクチャー。終わったら雨が降っていた。あら、きょう雨が降るなんて思ってもみなかったなあ。

電子にするか、紙で持つか

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仕事で使ったナレーション原稿をスキャンして、Eveonote に保存。

今年から、手元に残った原稿はこういう形で取っておこうと思いまして。毎週レクチャーしてると、読むものにどうしても困ってしまうんです。別に原稿でなくても
、新聞やフリーペーパーの記事でもいいんですけどね。ただ、いろんなタイプのもので読んだほうが仕事で対応できるしね。ニュースの文体とCMの文体は、やっぱり違うもの。

それにしても、スキャナーですよ。プリンターの複合機として何年も持ってたけど、使ったことがなかった。スキャンしても、それを自分が何に使うか想像できなかったんです。なんとなく、文字もあんまりキレイに読み取れないんじゃないかって思ってた。

最近はスキャンした文書の文字を検索できるようにもなりつつあるし、そのデータをもう一回プリントアウトしても、スキャン前とそんなに変わらない感じがするから、教材の資料として保存しておいてもいいかな、と思うようになり、今年から実行です。スキャナーの精度は上がってるんだなあ…って、ボクの感覚は20年近く前で止まってたんですけどね。

スキャンした原稿は、どこでもプリントアウトできるように Evernote に保存。原稿を持ち歩かなくても、出先にネットにつながったパソコンとプリンターがあれば、そこから取り出すことができる。…あ、そうか。iPad にも表示させることができるんだ。

こないだ、アップルが電子書籍が簡単に作れるアプリを無料でリリースしました。もうちょっとすると、教科書を iPad のようなタブレット端末で読むというのもめずらしいことではなくなるんでしょう。もちろん、紙の上に手書きで書き込むということがなくなってしまうとは思わないけど。手書きはやっぱり、早く書けるし、楽だからね。

これから数十年は、電子書籍と紙の本のような、デジタルとアナログの揺れが多いのかなあ。あと一世紀したら、住み分けもきちっとできるかもしれないけど。…ボク、この世にいないなあ。デジタルとアナログ、うまく使い分けられるかな。