ワールド・ベースボール・クラシックを見ていた19日間

Posted on 火曜日, 3月 21st, 2006 at 23:14

野球の世界一を決める、ワールド・ベースボール・クラシックの
日本のチームについて、敗退したら書こうと思ってたんだけど、
世界一になったので今まで書けませんでした。一次リーグからずっと
あるコメントを用意してたんです。「国民はいまひとつ
盛り上がらなかったけど、チームからは熱いものを感じました」って。

一次リーグから日本のチームはまとまってたと思うんです。ただ、
韓国の方がほんの少しまとまりが上回っていたように見えました。
試合で生まれるファインプレーやミスを、チームのまとまりのバロメーターと
捉えるならね。加えて、韓国の応援の度合いも、一次リーグの
東京ドームの様子見てたら大きかったし。

それが、いろんなことがあって、日本のチームの一体感が
ボクらの生活の中にじわーっと広がって、決勝トーナメントでは
ボクらの盛り上がりが日本のチームのものと同じレベルまで
上がってきたように感じました。少なくともボクは、ここまで
日本が盛り上がったものを見たことがありません。
サッカーのワールドカップのときにも、こんな盛り上がりは感じませんでした。

世界一になるから、盛り上がった。勝てそうだから、盛り上がった。
それなら、寂しいですね。遠くの国の人に比べて
ボクらの身近な人ががんばってるから、たとえ力の差があっても
応援したいという気持ちは忘れたくないですね。あっ、それが、よく言われる
「国の誇りをかけて」ってものなのかなあ。

あ、あと、ボク、クールに見せてサラッとやってしまうのがカッコいいと
思ってたけど、ちょっとだけホットなところを出すのもいいな、って思いました。
手始めに、藤井隆の「ホット! ホット!」というギャグをこっそり練習します。
でも、絶対に人には見せません。 

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